ヨガって難しくてできない?
そんなことはありません。
筋トレが辛い!ウォーキングやランニングが続かない!そんな方に向いているのがヨガなのです。
すきま時間や、寝る前に簡単にできるのがヨガ!
ぽっこり下腹をへこますためのヨガについてお話します。
<目次>
・なぜ、ポッコリ下腹をへこますのにヨガが良いのか!
なぜ、ポッコリ下腹をへこますのにヨガが良いのか!
なぜ、ポッコリ下腹をへこますのにヨガが良いのでしょうか?
それは、ヨガはインナーマッスルを鍛えることができるからです。
インナーマッスルって…。
インナーマッスルは、体の最深部にある筋肉のことです。
普段の運動では、鍛えにくい筋肉なのです。
この筋肉を鍛えることで、姿勢が良くなり、骨盤や内臓が定位置に戻り、自然に下腹がへこむのです。
また、インナーマッスルを鍛えると、新陳代謝がよくなり、脂肪の燃焼がよくなり、普段食べている量でも、太りにくい体質に変るのです。
では次に項で、ポッコリ下腹をへこます、ヨガポーズのやり方のついてお話します。
ポッコリ下腹がへこませる!簡単なヨガのポーズのやり方!
では、ポッコリ下腹をへこませる、ヨガポーズのやり方についてお話します。
まずは、コブラのポーズです。
このポーズは、お腹を引き締めるのと同時に、猫背改善の効果もあります。
コブラのポーズの動画
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
①うつ伏せに寝転びます。
②寝転んだまま、両手を体の横に置きます。
③肘を後ろに引いて、上体を起こします。
④息を吐きながらゆっくりと体を下ろす。
⑤息を吸いながら背筋を長く伸ばし、胸を天井に向かって引き上げる。
⑥息を吐きながらゆっくりと体を下ろす。
1日5分程度でできるヨガポーズです。
すきま時間や、寝る前にやってください。
次にねじりのポーズです。
このポーズは、腹斜筋に働きかけ、綺麗なくびれを作ります。
体をねじる事によって内臓を元の位置に戻し、動きを活発にしてくれます。
ねじりのポーズの動画
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
①まずは足を伸ばし、長座で座ります。
②片方の膝を立てて曲げ、伸ばしている足の外側に足裏を置きます。
③曲げて寝かしている足側の手を、立てている膝の外側におきます。
④息を吸いながら背筋を伸ばし、吐きながら体を後ろにねじります。
⑤息を吸って正面を向き、吐いて手足を解放します。
この2つのヨガポーズを毎日続けるだけで、ポッコリ下腹がへこませるのです。
さらに効果に、ポッコリ下腹がへこませるには、食生活の見直しがポイントです。
糖質を少なめにして、エネルギーを燃やすタンパク質(アミノ酸)を摂ることがいいでしょう。。
また、食生活に時間を割けないという方は、サプリメントの活用も有効です。
次の項では、ぽっこり下腹をへこますなら!オススメこのサプリを紹介します。
ぽっこり下腹をへこますなら!このサプリがオススメ!!
ぽっこり下腹をへこますには、ヨガ+食生活+脂肪の燃焼を助けるサプリメントの3つを上手く兼ね合わせることが大切です。
そこで、脂肪の燃焼を助けるサプリメントとしてオススメなのが、機能性表示食品「シボヘール」です。
機能性表示食品「シボヘール」は、葛の花由来イソフラボンが配合されています。
葛の花由来イソフラボンは、脂肪の合成を抑制し、また、脂肪の分解を促進します。
分解され脂肪酸なった体脂肪は、褐色脂肪細胞において燃焼されます。
その、褐色脂肪細胞の働きをサポートし、脂肪の燃焼を助けてくれるのです。
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